上部内視鏡検査(胃カメラ)

当院では横浜市の胃がん検診も行っています

 

当院では、横浜市の胃がん検診(内視鏡検査)を実施しています。
50歳以上の横浜市民が対象となり2年度に一度受診することができます。
※詳しくは横浜市健康福祉局のホームページをご覧ください。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/14594.html

尚、当院で行う横浜市胃がん検診ではご希望により鎮静剤を使用することも可能です。
受診時、事前診察時にご相談ください。

定期的に胃カメラの検査を受けましょう

胃がんや食道がんは、早期発見・早期治療が大切

胃がんも食道がんも、初期段階では自覚症状が現れにくく、何らかの症状が現れたときには、すでに進行がんになっていることが多くあります。早期に治療を開始するためにも、定期的に内視鏡検査を受けましょう。

上部内視鏡検査(胃カメラ)は、こんな方におすすめです

以下のような症状が出ている方は、何らかの疾患にかかっている可能性があります。まずは一度、検査を受けてみられることをおすすめします。

  • 胸焼け・げっぷ・のどの違和感・食べ物のつかえ感が、長期間続いている
  • 胃もたれ・胃痛が長期間ある
  • 家族や親戚にピロリ菌の感染者がいる
  • タバコ・お酒・塩分の多い食事が好き
  • 40歳以上で、まだ一度もがん検診を受けたことがない
  • 家族や親戚が胃がんにかかったことがある
  • 胸の痛みがあったり、酸っぱいものや苦いものが込み上げてくる感じがある
  • 食欲がなく、急に体重が減った
  • 黒い便が出る

上部内視鏡検査の特徴

口から入れるタイプと、鼻から入れるタイプの2通りがあります

上部内視鏡には、口から入れる「経口内視鏡」と、鼻から入れる「経鼻内視鏡」の2つのタイプがあり、どちらか好きなほうを選べるようになっています。どちらにしても、痛みや苦しさはほとんどありません。

検査には鎮静剤を使用することが可能です

検査のときには、ご希望により鎮静剤の点滴を行います。そのため、眠った状態でリラックスして検査を受けることができます。

最新の内視鏡を使用

当院では、世界初の新世代内視鏡システム「LASEREO(レザリオ)」を使用しています。粘膜の状態がより鮮明に見えるため、小さな病変も発見できるようになっています。

苦痛の少ない内視鏡検査を目指しています

患者さんは、一度でも内視鏡検査で苦痛を味わってしまうと、二度と検査を受けてくれなくなることもあります。それは、胃がんなどの重篤な病気の発見が遅れる可能性があり、当院としてはどうしても避けたいことです。そのため、当院ではあらゆる手段を駆使して、できる限り苦しくない・痛くない内視鏡検査ができるよう努めています。

検査の流れ

内視鏡検査には「事前予約」が必要です。ただし、緊急を要する場合は、当日の予約状況によって、予約なしで受けていただけることもあります。食事をとらずに、お電話でお問い合わせください。

 

検査では鎮静剤を使用するため、自動車・バイク・自転車などの運転は大変危険です。必ず、公共交通機関をご利用いただくか、ご家族の方に送迎していただき、ご来院ください。

Step1:電話予約・事前受診 お電話にて、内視鏡検査を受けたい日時をご予約ください。内視鏡検査を初めて受けられる方は、検査の1営業日前までに一度ご来院の上、説明を聞いていただくようお願いしております。

※心筋梗塞や脳梗塞などの既往症があり、抗凝固薬(血液をサラサラにするお薬)を服用されている方は、休薬期間が必要な場合があります。内視鏡検査の経験の有無を問わず、検査の1週間前までに受診してください。その際、治療内容がわかるものやお薬手帳などをお持ちください。
Step2:検査前 夕食は夜9時までにお済ませください。夜9時以降の水分摂取は「水かお茶のみ」でお願いいたします。

当日は、起床後、コップ1杯程度の水分補給は可能です。ただし、検査予約時間の4時間前までにお済ませください。食事はとらないでお越しください。

※降圧剤・心臓のお薬・喘息のお薬・精神科のお薬・抗てんかん薬などを服用されている場合は、午前6時に服用してください。それ以降の時間には服用しないでください。
Step3:検査 経口内視鏡と経鼻内視鏡で、前処理の内容が異なります。

経口内視鏡・・・胃の中の泡を消す水薬をお飲みいただき、のどにゼリータイプの麻酔薬とスプレータイプの麻酔薬をして、鎮静剤の点滴も注入します。その後、検査開始となります。

経鼻内視鏡・・・胃の中の泡を消す水薬をお飲みいただき、通りの良いほうの鼻腔に、血管収縮薬と麻酔薬をまきます。挿入する鼻腔に柔らかい管を通して、しばらく待った後に、検査開始となります。

※検査はどちらも10~15分ほどで終了します。
※病変が見られる場合は、組織採取(生検)を行うことがあります。
Step4:検査後 鎮静剤を使用した場合は、検査終了後に1時間ほど休んでいただき、その後で結果の説明を行います。

組織採取(生検)を行った場合は、1週間後に説明を聞きにお越しいただきます。また、組織採取を行った当日は、刺激の強いもの・脂っこいもの・お酒はお控えください。激しい運動も控え、入浴はシャワーで済ませるようにしてください。

胃内視鏡検査費用の目安

観察のみ 1割負担:2000円前後
3割負担:6000円前後
胃内視鏡検査 +生検 1割負担:3000円~
3割負担:9000円~

※ 使用する薬剤の種類や点滴の有無によって費用が前後することがあります。

何でも相談できる「かかりつけ医」として

消化器のなやみを抱えておられる方は、ぜひ当院までご相談ください。

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