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2018.10.10更新

今日はいつもの炎症性腸疾患の研究会とは趣を変え食道の勉強をしてきました。

食道胃接合部の内視鏡診断と題した研究会でした。

食道アカラシア、食道裂孔ヘルニア、バレット食道及びバレット食道がんについて様々な症例提示を拝見しながら、知識の整理をさせていただけました。

食道胃接合部は意識下での内視鏡では患者さまに吸気していただくことでよく観察できるのですが、最近は当院でも鎮静剤をご希望される方が多いので綺麗に内視鏡画面に収めることが難しくなっていると思います。その中でもどのように観察し的確な診断を下していけるかが我々内視鏡専門医の腕の見せ所になるのかなとも思いました。しかし、クリニックでの内視鏡は正確さももちろんなのですが、どれだけ楽に検査を受けていただけるかも必要な要素です。この相反する問題をうまく解決しながら、日々の内視鏡に取り組んで行きたいと思います。

 

198nik

投稿者: 仲町台駅前まつのぶクリニック

何でも相談できる「かかりつけ医」として

消化器のなやみを抱えておられる方は、ぜひ当院までご相談ください。

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